クレーム対応 電話編

クレームを「情報源」「アイデア」として活かす

あなたの会社の社員が何人であろうと、商品を購入するお客様の数にはかないません。

 

そんなお客様から寄せられるクレームは、考え方によってはまさに
「一般公募のアイデア」「無料でできるマーケティング」なのです。

 

「こんな欠陥があったぞ」というクレームがあれば、自社では気づかなかった欠点が
見つかったことになります。

 

また、「思ったほどの性能じゃないね」というクレームがあれば、お客様はどの程度の性能を
求めているのかを知ることができ、次からの製品開発の貴重な情報として役立ちます。



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