クレーム対応 電話編

D「面倒だな」と思ってしまう

クレームは、いつ、どんな型でやってくるかわかりません。

 

自分の仕事が忙しい時に立て続けに複数のクレームを受けることもあります。

 

そんな時に「面倒だな」と思ってしまうと、応対の仕方も「面倒くさそう」になってしまうので
注意しましょう。

 

たとえばクレームを10件受けるということは、顧客10人と接するということに他なりません。

 

クレームを「顧客とのコミュニケーションの場だ」と考えれば、
面倒くさそうに応対することなどできないはずです。



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