3分以内で自分を売り込む仕事術

「はい」は「拝」

「聞く」ことが苦手な人は、はっきりと話している相手に聞こえるように
相づちを打つことから始めてみましょう。

 

 

時々相手の話に対して無言でうなずくだけの人を見かけます。
通常の会話で実際にするとわかりますが、横柄な感じを相手に与えるものです。

 

 

特に若手がこうした聞き方をするのは、絶対に避けるようにしましょう。

 

 

相づちの基本フレーズは言うまでもなく「はい」ですが、私はこれを漢字の「拝」に
当たるものではないかと思っています。

 

 

つまり「あなたを拝み、話を有り難くうかがっております」というメッセージです。
「はい」としっかり声に出すことでこうしたメッセージが相手に伝わるようにしましょう。


スポンサーサイト

「はい」は「拝」関連ページ

正しい相づちにはフォームがある!
選ばれるビジネスパーソンになるための基本ルール情報サイト
友達言葉での相づちは避ける
選ばれるビジネスパーソンになるための基本ルール情報サイト