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正しい相づちの打ち方@しっかりと声に出す記事一覧

正しい相づちにはフォームがある!

相づちは会話の中にリズムをつくるものであると同時に、「あなたの話をしっかりと聞いていますよ」という相手へのメッセージにもなります。しかし、最近では会話の中でうまく相づちの打てない人が増えているようです。相づちの打ち方にも正しいフォームがあります。ここでは、それを紹介していきたいと思います。

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「はい」は「拝」

「聞く」ことが苦手な人は、はっきりと話している相手に聞こえるように相づちを打つことから始めてみましょう。時々相手の話に対して無言でうなずくだけの人を見かけます。通常の会話で実際にするとわかりますが、横柄な感じを相手に与えるものです。特に若手がこうした聞き方をするのは、絶対に避けるようにしましょう。相...

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友達言葉での相づちは避ける

もちろん、相手に聞こえるように相づちを打てばどんなフレーズでもいいわけではありません。気の置けない同僚ならばともかく、上司や顧客などとのコミュニケーションでは、言葉遣いにも注意を払わなければいけません。「うん」「へえ」「はぁ」「そう」「なるほど、なるほど」「了解」などの友達言葉での相づちは、聞き手の...

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